40~60代が活躍できる業界・セカンドステージにタイ古式等の施術関係を学ぼうとする方達に激押しするのがチェンマイCTMです

全員40~60代の活躍する現役タイ人セラピストや施術家達


間違いなくセラピスト・施術業界は40~60代が活躍できる場所です

この10年、いやコロナ以降かな?
年齢層高めの子達や先輩方のセラピスト業界参入が増えてきている印象があります

ここでまずマイナスな事を先に言っておくと
多くの方々が自分の年齢をマイナスと感じているのか世間がそう言わせているのかわからないけども『この年からじゃね』的な事を言ったりしますが大きな間違いです
この年だからこそ

年齢高めだからこそセラピストや施術業界は輝けるものだ

と言う事をまず僕は言いたい!
そして何より実際に活躍している40~60代の人達を沢山知っています


まずそれについてAIに聞いてみたので書き出してみますね



○○○まずはAIに聞いてみた!○○○

★40代~60代の初心者や未経験者がタイ古式マッサージ等のセラピストや施術家を今から目指しても良いと思われるメリットを3点教えて

40代~60代の初心者や未経験者がタイ古式マッサージ等のセラピストや施術家を目指すことには、以下の3つのメリットがあります。

  1. 人生経験を活かせる: 長年の人生経験や人間関係のスキルは、セラピストとしての仕事に大いに役立ちます。豊富なコミュニケーションスキルや共感力を持つことで、クライアントとの信頼関係を築きやすくなり、質の高い施術を提供することができます。

  2. 学びと成長の機会: 新しい技術や知識を学ぶことは、脳の活性化や精神的な充実感をもたらします。タイ古式マッサージなどの技術を学ぶことで、自己成長を感じることができ、第二のキャリアとして充実した時間を過ごせます。

  3. 柔軟な働き方: セラピストや施術家の仕事は、フリーランスやパートタイム、独立開業など、柔軟な働き方が可能です。これにより、自分のペースで働くことができ、健康や生活スタイルに合わせた仕事ができます。

    50代女性治療家セラピスト
    好奇心旺盛で新しい技術を
    どんどん取り入れ行商のように
    各地に飛び施術を行う
    売れっ子セラピスト

チェンマイ社長: AIって凄いですね~ 本当に頭が良い
まず本当にその通りで長年の人生経験等はとても役立つ業界です
何故なら現実的な話、お客さん患者さんのお話を聞いてあげると言う事はビジネスにおいても非常に有効な手段ですがこの業界は特に話を聞くと言う事に関して大切な事の一つです
そして学ぶ事への脳の活性化もその通り。
この業界は面白い事に終わりがありません
かといって知識を大量に持つ方が売れっ子かと言うとそうではありません
でも知りたいと言う知的好奇心を満たすにももっとも適した職業でもありますw
老化を防ぐにも最適でしょう
そしてフリーランスやパートタイム、独立等柔軟な働き方が可能との事ですが
これも本当でとても自由です
ただ逆に言うと自由過ぎてダメになる方も多いので注意だと思いますw

○○○まずはAIに聞いてみた!○○○

★セラピストや施術業界は40~60代がとても活躍できる業界だと言う理由を3点下さい

○豊富な経験と技術: 年齢を重ねることで得られる豊富な経験と高度な技術は、顧客に対する信頼感を高め、効果的な施術を提供するために重要です。

○落ち着いたコミュニケーションスキル: 40~60代は、成熟したコミュニケーションスキルを持っており、顧客との信頼関係を築く能力が高いです。これにより、リラックスした環境を提供できます。

○健康への深い理解: 自身の健康管理や人生経験を通じて得た知識を活かし、より包括的でパーソナルなケアを提供することができます。これは顧客にとって大きな魅力です。


サワット先生と娘のフォン先生
お二人共伝統医療現役医師で
写真のようにデパートや各地イベント会場等で
病院の代表としてトークセンやカッサを
各地に広めたり紹介しております
特にサワット先生は施術オタクなので
不調な方等がその場に来ると
イベント等は忘れたかのように
スイッチが入り施術オタク丸出しで
ガンガンに施術を行いますw


チェンマイ社長: 最初の質問と似たような回答が来ましたね
これも少し違う視点から見ますとですね
今はSNS時代ですよね 見せる時代です
見た目で判断されるんです
僕は施術家視点もありますがビジネスマンですからビジネス視点は絶対に外せません
だって皆さん大前提として稼ぐ為生きていく為に学ばれる方が殆どなのですから
正直スクールでそこまで考える所は基本ありませんが僕は違います
考えますよ
もちろん聞かれたり相談もされますのでその時はお答えしてます

成熟したコミュニケーションスキル
これは間違いないですね
そして付け加えますと
成熟したコミュニケーションスキル=ちゃんと話を聞いてあげる事、聞いているように思って貰える事
だと自分は思います


安心して下さい逆に話したい方にも朗報あります
そう言う方は教える側になる事をお勧めします

インストラクターやティーチャーと言うものですね
人って面白いもので偉そうでも悪そうでも教える側の人間の場合結構簡単に受け入れたりしちゃうのですよね特にこの業界。。。w
インストラクターなんて簡単にはなれないでしょ?って話ですが
そうでもありません
簡単になれる所もあればしっかりと実力を必要とする所もあります
まぁその辺りはチェンマイ社長や公式LINEに相談してみてください


チェンマイ社長(51)

本気で学びたいを応援する

チェンマイ在住日本人

日本人ファーストな

No1アテンダー

 ○○○まずはAIに聞いてみた!○○○

 ★タイ古式等のセラピストや施術業界が他の業界よりも40~60代が活躍できる他の理由を3点下さい

体力の要求が相対的に低い: 他の多くの業界に比べ、セラピストや施術業界では高い体力やスピードが要求されることが少なく、経験や技術が重視されるため、40~60代でも無理なく続けられる仕事です。

顧客層との親和性: 年齢が近い顧客に対しては、共感や信頼を得やすいです。特に中高年の顧客は、同世代のセラピストからの施術を受けることで、安心感や親近感を感じやすいです。

安定した職場環境: セラピストや施術業界は、比較的安定した職場環境を提供することが多いです。フリーランスや契約制の働き方もあり、自身のペースで仕事を続けることができるため、40~60代にとって働きやすい環境です。


チェンマイ社長:  なるほどなるほど確かにそうですね
高い体力やスピードの要求少ないです
むしろスローの方が良い場面沢山ありますしね

大人の良い所は安心感です
それはスピード感ではなく安定感ですよね
そしてお客様の多くが年配者ですから
上記AIが言う通り年齢が近いと共感や信頼得られやすいのは本当その通り
むしろ50代のお客さんが20代とかのセラピストに共感や信頼得られますか?
見た目では無理ですし時間がかかりますよね
そしてそうですねただ働くだけと言う意味であれば本当に比較的安定した職場環境あると思います
ただしチェーン店等になってくるとやはり若い方を選ぶ傾向が強い事も多々あるのは言っておきます
若くない人を選びたがらない理由ですか?

簡単に言えば年配の方は

面倒臭い

人が多いと思われているのでわざわざ採用したくない
って思ってる方々がいるって事です

何故なら
自慢話をする
何故か説教をする
過去の話をする

等々が理由としてあげられますが逆に言えばこの辺りを踏まえた大人は断然好かれますよね

でも安心して下さい
この業界はアイドルと同じです
語弊を恐れずに言うのであれば
『どんなブスでも誰かしらファンはつく』です
やり方次第であなたに合ったお客さんを見つけてお客さんにする事は出来ます

施術者:サー先生
モデル:さっちゃん先生
サー先生はサワット先生達を含めた医者の先生達から
お前は頭が良いから医者を目指しなさいと言われ
現在医療のスクールに通っている先生
とても秀才で吸収力が物凄く知識も豊富
何より日本人への愛も深く
本当に学んで貰いたいモノにして貰いたいと
本気で思い生徒さんと接するとても優しい先生

 

そしてそうですね 最後に
チェンマイで習った方が良い理由

もうこれもお分かりかと思いますが
年配者はこの業界は見た目でも有利なんです
そこにまず本物の経歴を作りましょうって事ですね
その辺りはよかったら別記事の

初めてタイ古式マッサージを学ぶなら絶対にタイそしてチェンマイが良い理由

こちらも一読して頂ければと思います

そしてCTMを推す理由も簡単に言います
CTM(Chiangmai Traditional Massage Training Center)

例えばセラピストと言えばリラクゼーション業界が多くを占めてますが
こちらはその名の通りリラクゼーションで医療ではありません
大前提としてリラックスや癒しを提供する人達です

で・す・が?

そのセラピスト達の多くが医療やメディカル方面を必ずどこかしらのタイミングで興味を持ちます

理由は簡単でお客さんがただのセラピストに対して何故か

『先生』

と呼んだりしてその気になっちゃうからです

って言うのは冗談で(まぁ実は冗談ではなくそう言う側面も本当はあるけども)
毎回通ってくれるお客さん達がいつも肩が痛い腰が痛い頭痛が止まらないと言われたり見ているとどうしてもなおしてあげたいとか軽減解消してあげたいって思うわけです

そして大前提としてタイ古式って本来医療なんですね
それをリラクゼーションとしてタイや日本のスクール等は教えておりますが本来医療なんです

だとしたら初めから本来の本当のタイ古式や他技術を学んだ方が良いのでは?って事です

自分も50こえてわかりました
年齢逆算したりもしてみました
生い先短いとは言いません
でも時間ありますか?って話です
意味ある段階は是非遠回りしても踏むべきです
でもことタイ古式等の技術に関しては
本来は医療なんです
それを遠回りしてリラクゼーションとしてわざわざ学んで
段階踏んでお客さんを癒して数年間お客さんの不具合や辛い場面を何度も見て
そこでよし時期きたなとメディカルを皆さんと同じようなステップで学ぶ意味
ありますかって話ですね

僕であれば既に年齢や見た目でアドバンテージあって有利なのであれば
後は時短時短でどんどん得られるものを得ていくべきではと思うわけです

じゃあそんな場所あるの?って事ですがあります

CTM(Chiangmai Traditional Massage Training Center)です

通常タイ古式等を教える所はリラクゼーションとしての手順を教えます
CTMももちろん手順を教えますが
CTMでは先生方の多くがお医者さんや医療関係の先生です
そして現在実際に医療の現場で使われている知識や技術を教えてます
治す為や回復させる為のメディカルな視点から手順やそれに必要な座学等も学びます
リラクゼーショとメディカルの違いはまた別の所でお話したいと思います

まぁ今回長文になってしまい読み難しと思いましたが書いてしまいました
そして皆さんこれを読んで
本当かね?と思われた方もいるかもしれません
この記事を書いたチェンマイ社長(旧チェンマイのケン)がどんな人間か良かったらグーグルマップのレビューとかでも見て見て下さいね

ハーブショップ
kHerb&Spa

各種施術紹介斡旋のセンター
CTM(Chiangmai Traditional Massage Training Center)

この辺りを読んで頂ければ僕がどんな人間かは多少はご理解頂けるかとは思います

そしてチェンマイ社長の
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こちらも良かったら見て見て下さいね

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※チェンマイ社長直通の場合心は熱いけど中身が既に半分以上タイ人化してるので結構適当
そりゃタイ人に失礼だろ!って思うだろうけど本当にタイ人は適当なんだよ!!
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